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ニキビ・ニキビ跡が気になる肌にはコレ!ニキビ・ニキビ跡改善・予防に効くオールインワンジェル

テレビや雑誌を見ていると日常的に様々なコスメが取り上げられ、どれを選べば良いか目移りしてしまいますよね。成分や効果を調べてみたところでイマイチ理解できず、結局は好きな芸能人が宣伝しているコスメを選びがちな方も多いのではないでしょうか。

この選び方も悪くないのですが、ご自分の肌質に合っていないコスメを選んだばかりにお肌が荒れてしまい結果的にニキビまでできてしまった、なんてこともありうるかもしれません。

痛々しいニキビが目立つブツブツ肌もそうですが、ニキビ跡が治りきらないザラザラ肌だって誰かに見られて平気なものではありません。化粧でごまかしきれないことを自覚している分、スキンケアを失敗したことによるニキビ・ニキビ跡が他人の視線に触れることがたまらなく嫌になり、気づけば顔が俯きがちになっていることなんてこともあるはず。

せめて今からでも遅くないニキビ・ニキビ跡ケアがあるとしたら、心底嬉しく思いませんか。そんな切実な女性の願いを叶えてくれるオールインワンジェルが実は本当にあるのです。

今回は、ニキビ・ニキビ跡ケアに効果的なオールインワンジェルの選び方を紹介していきます。

~ 目次 ~
1.ニキビ肌にはオールインワンジェルがおすすめ!?その理由とは?
2.ニキビ・ニキビ跡改善・予防におすすめのオールインワンジェルの選び方
3.成分をチェック!ニキビ・ニキビ跡には「グリチルリチン酸ジカリウム」や「ビタミンC誘導体」
4.効果を上げる、オールインワンジェルの使い方・塗り方

1.ニキビ肌にはオールインワンジェルがおすすめ!?その理由とは?

ここでは、ニキビ・ニキビ跡にお悩みの女性にとって何故オールインワンジェルがおすすめなのかについて詳しく話を進めていきます。

まずはニキビの基礎知識から。キビと言っても非常に奥が深く思春期ニキビと大人ニキビの二種類があります。

思春期ニキビの場合

発達途中の毛穴にお肌の古い角質が詰まってしまい、その毛穴で過剰分泌された皮脂により炎症を起こしたことでニキビができます。10代のお肌は皮脂分泌が盛んなためにこういったお悩みを抱えがちです。

大人ニキビの場合

お肌が持つバリア機能が低下したことにより皮膚が弱った隙を突いてニキビができやすくなります。また思春期ニキビと比べるとお肌の新陳代謝が低下した状態なので、ニキビ跡が想像以上に残りやすいのも厄介な問題です。

どちらのニキビ・ニキビ跡ケアにも共通して言えることは

お肌のバリア機能と治癒能力の底上げが必須条件ということです。つまり保湿を徹底したオールインワンジェルを使うことにより不要な皮脂分泌を抑制してニキビ予防できる他、お肌のターンオーバーを促すことにもつながるのでニキビ跡を残さず消し去るなんてことも夢ではありません。

また保湿成分に加えて抗炎症作用を持つ美容成分まで含まれているオールインワンジェルがあればまさに鬼に金棒、怖いものなしですよね。

2.ニキビ・ニキビ跡の改善・予防におすすめのオールインワンジェルの選び方

ニキビ・ニキビ跡ケアにおすすめのオールインワンジェルをご紹介する前に、そもそもあなたはご自分の肌質が何なのかご存知でしょうか

この肌質を知らなければ自分に合ったコスメを見つけること自体かなり困難を極めます。主な肌質を以下に記載するので、当てはまる肌質がないかチェックしてみてくださいね。

①普通肌

皮脂と水分量のバランスが良く、ニキビができにくい、もしくはできても治りやすい肌質です。これだけ聞くと一見完璧そうですが、季節や年齢、生活環境の変化によっても肌質が移り変わる可能性は否めないので要注意です。

②脂性肌

毛穴が開ききっており、皮脂・水分量ともに多い肌質です。皮脂自体は時間が経つにつれ酸化しやすく、アクネ菌による赤ニキビや吹き出物の原因となり、化粧崩れも他の肌質と比べるとかなり早いです。脂性肌の女性はたとえノーメイクでもクレンジングと洗顔の2ステップを必ず行い、またクレンジング後には蒸しタオルで毛穴を開きやすくしてから洗顔するように心がけると皮脂汚れが落ちやすくなります。

③混合肌

皮脂が多めで水分量が少ない肌質です。Tゾーンと呼ばれる額・鼻・あごがべたつきやすく、逆に目元や口周辺はかさつきやすいのがこの肌質の特徴です。Tゾーンは指先を使って念入りに洗い、目元や頬・口周辺は泡を乗せていく感じで軽く洗うといった部位ごとの洗い分けが肝心です。

④乾燥肌

皮脂・水分量ともに不足した肌質です。肌のキメが失われており、小じわが目立ちやすいのもこの肌質ですね。皮脂量が少ないためにお肌の潤いをキープできず常に乾燥しやすい状態にあります。乾いた角質は固くなり毛穴がどんどん小さくなってしまうため、少量の皮脂でも毛穴が詰まりニキビができやすくなってしまいます。この肌質はできる限りお肌の摩擦を最小限に抑えるスキンケアがポイントとなります。

敏感肌は肌質と呼ぶには少し異なるので今回は省略しましたが、いかがでしたでしょうか。ご自分の日頃のお悩みに合致する肌質は見つかりましたか。ただし年齢を重ねる中で肌質が変化していくこともあるので、以前と肌質が変わったような気がする方も生理的な現象なので特に問題ありません。ご自分の肌質をある程度確認できたところで次は、ニキビ・ニキビ跡ケアに有効な成分をそれぞれ見ていきましょう。

3.成分をチェック!ニキビ・ニキビ跡には「グリチルリチン酸ジカリウム」や「ビタミンC誘導体」

ニキビ・ニキビ跡ケアに有効とされる美容成分には、グリチルリチン酸ジカリウムやビタミンC誘導体があります。以下では各成分について詳しく解説していきたいと思います。

グリチルリチン酸ジカリウム

本来は漢方の原料として有名な甘草の根っこに含まれる成分です。主な作用として抗炎症作用があり、医薬品としては抗アレルギー薬や風邪薬といった何らかの炎症を伴う病気の治療薬に広く用いられています。そのため炎症がひどいニキビの症状を緩和する働きが期待されています。ただしあくまで抗炎症作用のみなので、ニキビケアでは対症療法的な意味合いしか持ちません。

今あるニキビの炎症を鎮めるだけでニキビの予防には一切効果がありません。そのため、ニキビ跡ケアにも効果があるとされるビタミンC誘導体が一緒に配合されているのです。

ビタミンC誘導体

ビタミンCには体の老化を早める活性酵素の働きを抑え込む抗酸化作用や新陳代謝を促進する作用、コラーゲンの生成促進作用などお肌の美白に役立つ作用が豊富です。

このビタミンCは元々不安定なもので、美容成分として使いにくかったところを誘導体化することで安定化した成分となります。そうすることで皮膚への浸透力が増したことは嬉しい誤算とも言えます。

このビタミンC誘導体には水溶性、油溶性、両性が含まれます。特に脂溶性と水溶性の性質を併せ持つ両性ビタミンC誘導体が、お肌の奥深くまで素早く浸透してくれるのでおすすめです。詳細は以下の通りです。

①両性ビタミンC誘導体

3種類の中では最も浸透力を誇るタイプです。成分表記では、パルミチン酸アスコビルリン酸3Naと表記されます。

②脂溶性ビタミンC誘導体

テトラへキシルデカン酸アスコルビルが代表的です。浸透の仕方が穏やかで刺激が少ないことがメリットです。

③水溶性ビタミンC誘導体

最も一般的なビタミンC誘導体です。種類としてはリン酸アスコルビルNa、リン酸アスコルビルMg、アスコルビン酸グルコシドがあり、浸透力だけで言えばリン酸アスコルビルNaが優れています。

このビタミンC誘導体を効果的に補ってくれる保湿成分として、リピジュア、ヒアルロン酸、コラーゲン、トレハロースが高い安全性と保湿力を兼ね備えており、また皮脂の分泌抑制効果も期待できます。こうした美容成分が配合されているとなおニキビ・ニキビ跡ケアに最適と言えそうです。

4.効果を上げる、オールインワンジェルの使い方・塗り方

いつまでも美しく在りたいという美意識の高さから様々なコスメを吟味すること自体は素晴らしいのですが、頻繁すぎるほどにコスメを変え続けるとその本来の機能を損なってしまいがちです。

そもそもスキンケア専用の化粧品とは、肌荒れ自体に直接作用するのではなくお肌の細胞に必要な栄養や水分を補う補助的な作用を持つものが多いです。これによりお肌のターンオーバーが促進される訳ですが、このターンオーバーも加齢とともに細胞が生まれ変わるまでの期間が長くなってしまいます。

20代では28日周期でしたが、30代で40日、40代で55日と年代ごとに日数が多くかかることがわかります。そのため年齢を重ねてから使うコスメは効果が現れるまでにひと月以上かかることを考慮し、肌荒れもしないけど効果もそこまで感じられない場合にはもう1周期分継続して使用することをおすすめします。

最後は、より効果を上げてくれるオールインワンジェルの使用方法をご紹介します。

ニキビケアではお肌を清潔に保つことが重要なので、まずは正しい洗顔を心がけましょう。お肌をすすぐ際にはぬるま湯を使用し、少量の水だけで洗顔料を泡立てていきます。

キメ細かい泡が用意できたら優しく顔に乗せて、指先に力を入れないように注意しながら最小限の摩擦で済むように手早く洗顔します。目安の時間としては、洗顔だけで約1分半です。

洗顔後にお肌が乾燥し始めるより早く、次はオールインワンジェルを塗り始めます。あまり力は入れないようにしながら顔全体に塗り広げたら、今度は手のひらで包み込むように馴染ませていきます。

何度も繰り返しお肌を叩くパッティングを行うとお肌への刺激になりかねないので、触れる回数を減らす意味でもお肌を一度包み込んだら美容成分が浸透するまでじっくり押さえます。吸いつくようなもっちり肌に仕上がったらお手入れ完了です。

ニキビケア専用のスキンケア商品は実際に数限りなく存在しますが、そのコストパフォーマンスはもちろん、お肌へ触れる回数を減らすことでかかる負担を最小限に抑えられるのはオールインワンジェルの魅力と言えます。スキンケア以外にも日々の食生活や睡眠時間、入浴方法などの生活習慣を見直すだけでもニキビ予防につながります。

ニキビケアはなかなかに時間がかかるので、できることを少しずつ取り入れながらご自分に合ったスキンケアで気長に美肌作りに取り組んでみてはいかがでしょうか。